シニアとスマホのステキな関係2
友次 進
NPO法人デジタルライフサポーターズネット
岡山県岡山市出身、愛知県瀬戸市在住。NPO法人デジタルライフサポーターズネット理事長。安心安全なICT社会の実現のため市民向け情報セキュリティ講座、ネットリテラシー講演を主催。<ミッション>コドモに…リアルなネットリテラシー教育を!オトナに…情報モラル・セキュリティ啓発を!シニアに…スマホとタブレットをよき相棒に!
田舎でやってみた!大人向けICT講座と親子プログラミング教室
島野 勝弘
NPO上総らぼ
平日は通信会社の社員、休日はICTによる町興しのNPO上総らぼの理事長として活動しています。NPOは、町興しイベントへの協力、教育啓発活動、オープンデータ活用などを中心に活動しています。最近では市の創生委員、ICTアドバイザを拝命し、活動の幅がだんだん広がってきました。次は、鳥獣被害対策と水産業でのICT活用に取組たいと考えております。
現代の労働課題 コールセンター業界の発展のために
雪下 海香
上智大学
上智大学外国語学部英語学科4年
市民が人工知能研究者とコラボする場を提供します!
白松 俊
人工知能学会 市民共創知研究会 / 名古屋工業大学 / Code for Nagoya
1976年千葉県出身。Code for Nagoya 名誉代表、名古屋工業大学 准教授。人工知能学会 市民共創知研究会 (SIG-CCI) 主査。京都大学 博士(情報学)。大学教員の皮をかぶったダメ人間。
琵琶湖畔から始まる市民活動の和・輪・環
山田 英二
水宝山(水草は宝の山)
私は、琵琶湖畔で民宿経営をしています。宿のある真野浜水泳場の清掃活動が楽しみの一つです。40代で出会った「高心塾」「中川希望塾」「おうみ未来塾」などから、これからの社会のあり方や、自分自身の生き方について学びました。そして、それらの学びを活かしたいと思っています。
シビックテック活動報告と2019年度feeseプロジェクト取組
古川 和年
Code for Kanagawa
Code for Kanagawa エンジニア
シビックテックが災害時の健康を守る
神原 咲子
EpiNurse
阪神淡路大震災後の神戸で学生時代を過ごし、東日本大震災、台風ヨランダ、ネパール地震のパブリックヘルス対応などの経験を通して人々の生活と健康に寄り添う地図・シビックテックとナースのコラボを実現したいと思っています。
人工呼吸器が必要な子どもと養護者と取り組む災害への備え対策
中井 寿雄
金沢医科大学看護学部
高知県土佐清水市出身、石川県内灘町在住です。金沢医科大学看護学部で教員をしています。臨床看護師として高知→東京→高知で勤務後、災害看護学、在宅看護学の教員をしています。金沢大学大学大学院医薬保健学総合研究科保健学専攻博士後期課程修了、災害への備えの仕組みの研究をしています。
シビックパワーバトル・ワークショップ編
井上 貢
シビックパワーアライアンス実行委員会
シビックパワーバトルを運営するシビックパワーアライアンス実行委員会メンバー。ヤフー株式会社所属。元々はエンジニアでしたが、広告の営業がミッションとなり、地域のプロモーションを効果的に行うことに関心を持っていたところでシビックパワーバトルの運営に関わることになりました。
10人の声で政策を動かそう!スマホで出来るロビイング講座 by issues
廣田 達宣
株式会社LobiLobi
1988年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。株式会社マナボを取締役として共同創業し「スマホ家庭教師manabo」の立ち上げに5年間従事(同社は駿台グループに売却)その後、NPO法人フローレンスにて官民連携事業の立ち上げを担当 2018年に株式会社LobiLobiを創業し「実現につなげる政策アンケートissues」を提供。
子育てを一人にしない!Line botでつなぐ子育ての輪!!
横張 寿希
一般社団法人DAKKO
一般社団法人DAKKO 代表 大学時代の子育て広場へのボランティアを契機に、子育て世代のストレスの大きさと子供の自己肯定感の重要性を痛感し、親御さんケアの活動を行うためにDAKKOを創設。
不審者・治安情報サービス「ガッコム安全ナビ」の取組 ~地域で見守る社会を目指して~
山田 洋志
株式会社ガッコム
株式会社ガッコム代表取締役社長 NPO法人ダイバーシティワールド理事 慶應義塾大学経済学部卒業 教育データ×ITのベンチャー企業を経営する傍ら、NPOで途上国の子どもたちに絵本を配る活動等にも携わる。私生活では1年間バックパックを片手に57ヶ国を巡る世界一周を経験。これまで80か国を訪問。
身近に感じて考えるオープンデータの利活用方法
小俣 博司
オープン川崎 / Code for Kawasaki
オープン川崎 / Code for Kawasaki 主宰 / アーバンデータチャレンジ 事務局 / 福井県鯖江市のオープンデータ推進に携わり、Code for Japanフェローとして福島県浪江町役場に勤務。シビックテックジャパン理事。オンライン井戸端会議を定期開催中。
障がい・難病当事者とご家族を支援するプラットフォーム「イースマイリー」について
矢澤 修
株式会社イースマイリー
1983年生まれ。大学では社会福祉を学んでいたが、より広い視点を持ってビジネスを考えられるようにと2006年にヤフー株式会社に入社。2008年に株式会社VOYAGE GROUPに転職してからは子会社の設立を含む、在籍した7年半で8つの事業立ち上げを手がける。その後、保育園をつくる夢と、子育て・福祉の社会課題を解決すため、2016年3月に株式会社イースマイリーを創業。 子育てと医療福祉に革命を起こすべく奮闘中。
Peatixを活用した災害ボランティアセンター効率化の取組
滝沢 光
Peatix Japan株式会社
大学在学中の2011年にサービス開始直後のPeatixにインターンとして参画後、翌年新卒として入社。 サービスを利用する主催者・コミュニティを広げていくエバンジェリストに従事。黎明期のサービス拡大に貢献。その後、広告サービスの法人営業を経て、2018年12月より現職。
標準的バス情報フォーマット ~国を巻き込み広がったプロセスと今後の展開~
太田 恒平
トラフィックブレイン
トラフィックブレイン社長。ナビタイムジャパンから2017年に独立し、交通のデータ分析・コンサルティングを行っている。遅延の少ないバスダイヤを自動的に生成するDia Brainを開発。バスデータの標準化・オープン化を推進し、国交省「バス情報の静的・動的データ利活用検討会」の事務局を務めた。
小平あたりでCivicTechをはじめて
富永 哲欣
こだいらあたりでCivicTech
とある市会議員の方が、こういうマップが欲しいけど、作ってもらえないのよね!と言った事がきっかけで、それならちょっと作ってみる?って事で作った事がきっかけで、いろんな事が
みんなでつくる"ゆきみらい"雪に特化したシビックテックコミュニティを立ち上げました
澤田 学
Code for Snow
Code for Snow代表会員。仕事は雪関係ではない! 日本雪氷学会会員(2019年度は休会)、日本雪工学会会員、日本雪工学会道路研究委員会委員、公益社団法人雪センター個人会員、これらは趣味の活動。
ちばをその気にさせてみた!? ご当地版シビックテックアライアンスでできること
白澤 美幸
CivicTechZenChiba / Code for NAGAREYAMA / 千葉県地域IT化推進協議会
CivicTechZenChiba 代表 千葉県地域IT化推進協議会 データ部会長 Code for NAGAREYAMA 代表 株式会社Colabo-ya 代表取締役地域と地域をつなぎ、シビックコミュニティー活動の継続や、価値を創出していくことを目指し、千葉県内のシビックテック団体のアライアンスをつくり活動しています。
Code for Fukuokaが目指すもの
德永 美紗
Code for Fukuoka
Code for Fukuoka 代表。普段は二人の子育てをしながら地場のIT企業でシステムエンジニアとして働いています。二人目出産後2014年ごろから、オープンデータやビックデータ関連の勉強会、イベント、セミナーに参加してきました。昨年のCode for Fukuoka 再スタートからは、主体となって福岡でのシビックテック活動を進めています。
空き家と金魚とシビックテック
本多 健一
CODE for YAMATOKORIYAMA
兵庫県立大学大学シミュレーション学研究科修了後、コミュニティ活動に興味を持ち、居住地である奈良県大和郡山市にて、空き家の利活用を促進するNPO法人くらすに参画。活動を進める中で、「もっと多様な人が交わると、もっとまちは楽しくなるのでは?」と考え、2017年にCODE for YAMATOKORIYAMAを立ち上げ、現在も活動中。普段は株式会社構造計画研究所の技術営業。
だから“意識の低さ”が大事 ~シビックテックを力尽きさせないために~
斎藤 百合恵
code for kohoku
NPOでプロボノするITエンジニア、ただいま育休取得中。NPO法人 アクションポート横浜理事 code for kohoku 運営メンバー 社会人の地域活動をテーマに横浜アクションプランナー(YAP)で活動中。NPOのIT活用、テクノロジーの社会実装、シビックテック、非営利組織の広報・ファンドレイジングに関心があります。
代表者のいない組織
栃窪 淳
名古屋フューチャーセンター
アートとゲームで未来を切り啓く。ラクガキのワークショップを行ったり、アナログゲームを通して学ぶ場を作ったり、問題解決のためテクノロジーを利用する以前の話にフォーカスを当てています。
”おじさん”を巻き込め ~生駒市でCivitTechのクリティカルマスを目指して~
辰己 学
デル株式会社
奈良県ローカルケーブルテレビの近鉄ケーブルネットワークで放送中の「ないとフィーバーイコマ」の1コーナー、IT/Techに関わる生駒市民の方々を広く紹介する「はたらくイコマのITおじさん」担当。本職はデル株式会社のセールスエンジニア。
METI DXの、今までとこれから
酒井 一樹
経済産業省情報プロジェクト室
2016年9月より現職。もともとは、サーバ構築を専門領域とするサーバーインフラエンジニアとして、システム運用や開発保守に対する支援を主な職務としていた。現在は、デジタル化推進マネージャとして、デジタル・ガバメントやIMI共通語彙基盤等に取組、省内のデジタル・トランスフォーメーションを積極的に推進している。
大型イベントデータのオープン化
新庄 大輔
静岡市
静岡市のICT部門の行政職員です。昨年まで道路行政にかかわり、規制情報のAPIによるオープンデータの事業に関わっていました。多くのデータが自由に利活用できるよう頑張りたいと思っています。
行政をハックし行政データをオープンにしてみようとした結果
渡邊 亮輔
株式会社Vi-King
某人材系企業でHRtechサービスの企画・マーケ担当。休日はVi-Kingというアプリ開発会社を経営しています。行政に眠っている有益なデータをオープンにしたり、オープンデータをより使いやすくすることに興味があります。
行政を内側からハックする!mokubaの試行錯誤
及川 涼介
mokuba
1994年生まれの公務員3年生。同期の水口怜斉と共に2017年5月にmokubaを結成。「行政の情報をわかりやすく整理する」をコンセプトに、アプリ開発などに取り組んでいます。
地域産業振興のためのシビックテック
羽鳥 健太郎
独立行政法人情報処理推進機構
IPAで非常勤嘱託となり減収とともに少しだけ自由になり、オープンソースとオープンデータの可能性を信じて活動中。世界中の誰もが自由に使えるOSSとOpenStreetMapに格闘中。
中野区×子育て×TECH×リアル
相川 梓
子育て環境向上委員会@中野
現役システムエンジニアで3児の母。2012年の第2子産後より地域活動に目覚め、地域の子育て応援「なかの育マップ」作成など活動。2018年より子育て環境向上委員会@中野の一員として活動中。
ソウハツする「遊び場」としての「VIRTUAL SHIZUOKA」
杉本 直也
静岡県庁
静岡県で「i-Construction」や「自動運転」関連の取組をしている土木技術者(Civil engineer)です。
官×民 複業で切り拓くトライセクターの新しい働き方
加藤 たけし
株式会社ループス・コミュニケーションズ マーケティング コンサルタント / 文部科学省 大臣官房 広報戦略アドバイザー / 一般社団法人Work Design Lab 共同創業者・理事
人材系の上場企業でWebマーケティング・編集・新規事業立ち上げを経験後、ITベンチャーを経て現職。デジタル・マーケティングの企業向けコンサルティングを手がける株式会社ループス・コミュニケーションズの週3正社員。非常勤国家公務員として文部科学省 大臣官房で広報戦略アドバイザーも務める。准認定ファンドレイザー。
「ともにつくる」ことで信頼を築こう
関 治之
Code for Japan
Code for Japan の立ち上げメンバー。長らくオープンソースコミュニティで活動していたが、東日本大震災を機にシビックテックの世界をしり、Code for Japan を設立した。
YouTuber×AIエンジニアのパラレルキャリアを活かした私のシビックテック
友金 良太
TOMOKIN
海外へパフォーマンスを発信するYouTubeクリエイター。チャンネル登録者は12万人、総アクセス1400万回を超え、2019年にGoogleより公式認定バッチを取得する。昨年、アメリカで開催されたTED TALKのスピーカーとして登壇した動画が世界で話題となり、日本人唯一、海外YouTuberとしての地位を確立する。また、AIエンジニアとして、主に画像検知技術を活用した活動を行っている。
発信することでつながる世界
鈴木 まなみ
一般社団法人MA / CIVIC TECH JAPAN
「一般社団法人MA」で、「モノづくり」する人を応援する様々なイベントを開催しながら、各地のクリエイターと接している。また、シビックテックメディア「CivicWave」の主宰者でもあり、本の執筆やブログなど、ライターの仕事も行っている。
フェアユースから考えるアメリカの社会哲学感について
あまのさん
Code for Me
横浜市出身 2015年、主にアメリカンスポーツのガバナンス研究を基盤としてシビックテック界内の社会問題解決に特化した機関 Code for Me を設立 特技:人をムカつかせる天才。
シビックテックとオープンサイエンス
白川 展之
NISTEP・IFENG・CFJ
専門は、科学技術・イノベーションに関する公共政策(未来洞察・予測・評価)と社会情報学(科学計量学)。博⼠(政策・メディア)。科学技術イノベーションと社会イノベーションに関する政策・実務の双方に通じ、⼀般社団法人コード・フォー・ジャパンには設立時理事として創業・参画。元広島県職員
ただの主婦が「IoT推進コーディネーター」になった話
伊藤 侑果
横須賀市産業振興財団
横須賀在住、横須賀育ち、3児の母。20代をほぼほぼ子育てに捧げ、一昨年より徐々に社会復帰。IT系民間企業にテレワークで勤務していたが、突如今年5月に自治体の外部団体にIoT推進コーディネーターとして常駐勤務が決定。てんやわんやで今に至る。シビックテックへの関心の始まりはCode for Kanazawa。将来の夢は石川県移住(笑)
シビックテックと持続可能性について
福島 健一郎
一般社団法人コード・フォー・カナザワ
地域の課題をITとデザインの力で解決するために、2013年5月にCode for Kanazawaを9人で設立、全国で初めてのCode for コミュニティを創る。5374をはじめとしたシビックテックアプリの開発をコミュニティで行うほか、会社でもシビックテックビジネスに取り組んでいる。
地域のシビックテックが目指す形とは
佐藤 拓也
Code for Ikoma / Japan / YuMake合同会社 / Civic Tech Japan
幼い頃から気象に憧れ大学院まで気象を学ぶ。SE、民間気象情報会社を経て独立し、YuMake合同会社を設立。気象情報API、気象センサー、気象予報士との連携、データ分析の分野で展開中。居住地の奈良県生駒市で、CODE for IKOMAを立ち上げ。総務省 地域情報化アドバイザー、一般社団法人コード・フォー・ジャパン理事、一般社団法人Civic Tech Japan理事もつとめる。
“信頼”のプラットフォームをめざして ~CatBot α版とその未来~
今村 かずき
Code for CAT
野良猫のえさやりさんにまつわるトラブルに直面し、Code for CATに参加するようになる。フロントエンドエンジニア。
俺とha4goとCTAC
ふぁらお 加藤
石川県金沢市に住むフリーランスエンジニア(ICT)。Code for Kanazawa Civic Hack Night の運営、および Ha4go の開発・運用をしています。
石巻バリアフリーマップ
菅原 洋介
一般社団法人イトナブ石巻
一般社団法人イトナブ石巻 ソーシャルコンテンツアドバイザー 生まれつき脳性麻痺に伴う身体障がいや言語障がいを煩う。自らの経験を基に現在、障がい者向けのITコンテンツの開発にあたる。
お手軽にRPA
三浦 耕生
Code for AICHI
工学系を勉強している大学院生。最新の技術に興味があり、それが何に使えるのかを考えるようにしている。
学校給食献立オープンデータ標準化への取組
河中 祥吾
奈良先端科学技術大学院大学 / Code for Ikoma / Code for Youth
奈良県生駒市にある奈良先端科学技術大学院大学の博士後期過程2年。Code for Ikoma所属。2017年にIkoma Civic Tech Award 2016 というアプリコンテストにて学校給食献立オープンデータを可視化する「4919 for Ikoma」というiOSアプリを発表。その後、本アプリの横展開や給食献立オープンデータの標準化に向けて活動を行っている。
アナログゲーム「シビックテッカーズ」
ヨッシー
Code for AICHI
Code for AICHI の総務担当です。メーカーでSEをしながらシビックテック活動に参加しますなかで、シビックテックが好き過ぎてアナログゲームを開発しているお話(作成中)をさせて頂きます。ところで、私は同世代と比べて毛根が若干少なく、頭皮を保護するため着帽したまま発表します点ご容赦願います (^_^; では皆さま、よろしくお願いします!
「プロ直伝 伝わるデータ・ビジュアル術」執筆プロジェクトの裏話
五十嵐 康伸
E2D3.org
E2D3.org 代表、パーソルキャリア(株)エキスパート、香川県立観音寺第一高等学校 外部アドバイザー。筑波大学 物理学専攻にて学士(理学)、奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科にて博士(理学)を取得。東北大学の研究員・助手、奈良先端科学技術大学院大学の特任助教、オリンパスソフトウェアテクノロジー(株)の部長付兼チーフエンジニアなどを経て現職。データの計測・解析・可視化・教育・倫理に関する研究に従事。
帰ってきたハッカソン好きがIT業界と縁遠い保育園でアイデアソンなどやってみた話
小比類巻 大和
Hoikutech
Hoikutech RE : SML2 スーパーヒーロー見習い。青森県三沢市出身 南島原市公認 南島原手延そうめん大使 心より猫を愛し続ける猫に優しい中年 趣味は自己嫌悪 好きなパフェはフルーツパフェとチョコレートパフェ。どっちが好きとかは愚問です。独身貴族の割には子どもに遊んでもらえるタイプです。
日程 | 2019/6/29 (土) 10:30~20:00 ・受付開始10:00~ ・懇親会18:40~ |
---|---|
会場 | Google Japan 東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー |
運営 | CIVIC TECH FORUM 2019 運営委員会 |
主催 | 一般社団法人シビックテックジャパン |
定員 | 250名(増席しました) |
参加費 | 1,500 円(税込・昼軽食込) ※スピーカー、小学生以下のお子様は参加費無料 |
懇親会費 | 2,500 円(税込) ※懇親会に参加する人のみ |